第1レース 時折10m/sのブローが吹くコンディション。強弱の差が激しく
第1レース終了後は一時風が落ち着いていたのですが、第2レース
本当であれば第42回大会は昨年実施のはずでしたが、昨年は出場艇数が揃わず開催を断念。今年は計画的に出場数確保の活動を実施し、活動を休止していたメンバーにも声をかけ、5艇のエントリーとなり無事開催にこぎ着けました。今回もK16級全日本選手権との併催です。というか、選手が足りないぐらいですから運営はほとんどおんぶにだっこの状況でした。
K16も含めて沈艇が多く、本船付近で沈すると潮流に流されて定置網に行ってしまう危険があることから、運営側が第3レースは翌日に延期と判断し、全艇帰港しました。
日本インターナショナル14協会
藤井 記
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